ニセコ・北海道のサービス業・宿泊業・観光事業者様対象
23年最新補助金セミナー
観光業歴30年の行政書士が最新の動向を徹底解説
  • そもそも、補助金って…?
  • 補助金の種類や情報が多くてどれが対象になるかわからない。
  • 募集要項の分量が多くてわかりずらい。
  • 申請書類の記載事項や提出書類が多くて作成しきれない。
  • 人手不足で日々の忙しく、書類作成・準備する時間がない
  • 高い申請手数料を払って業者に依頼しても採択されなければ無駄。
  • 不正受給のニュースもよくあるので、安易に申請するのは不安。

このような状況で、補助金申請を諦めてしまっていませんか?

補助金の活用を検討すらしていない経営者の方も多いのではないでしょうか?

「本当に自社でも申請対象になるの!?」と思われるかもしれませんが、
2023年度、最大1億円の補助金を手にする可能性をこのセミナーではお伝えします。

2022年 補助金採択率90.1%
法人だけでなく中小の個人事業主様でも採択のチャンスあり!
  • 往診型獣医師 K様
    200万円
  • 整体師 Y様
    200万円
  • エステサロン
    美容師S様

    200万円
ニセコ補助金申請サポートセンター
行政書士あけやま事務所
代表 明山 崇
Takashi AKEYAMA

20歳で地元のホテルでフロントスタッフのアルバイトをしたことが、宿泊業・観光業に足を踏み入れるきっかけとなる。その後、26歳の時に、学生時代からの憧れだった海外勤務の機会を得て、イタリア・ミラノにある日系ホテルに赴任。自分自身も外国人労働者として就労ビザを取得して働く。しかし、言葉が全く話せず、友人が全くいない異国生活は憧れとは程遠く、仕事以外はプチ引きこもりとなる。半年間床屋さんにも行けず、人生初の長髪を経験するなど、外国人故の日常生活上の不便さ、ストレスを実感。時が経つにつれ、語学の習得とともにイタリアワインとオペラに魅せられ、一生このままイタリアで…と思った矢先に、親会社の経営不振による事業撤退で帰国。

帰国後は旅行会社に転職。海外教育旅行の法人営業を担当。16年で延べ10,000人以上の海外渡航を支援。自らも添乗員として2,000人以上の学生と共に海外に出る。サラリーマン生活の1/4、7年間を25か国で過ごした経験を活かし、日本国内のグローバル化に伴い増加している外国籍の方々の法的サポートを行うため、行政書士の資格を取得

2021年12月、ニセコ町に行政書士事務所を開設。観光産業を裏方として支え、私の大好きな観光業に携わる人たちが、自信と誇りをもって働き、一人でも多く、「この仕事に従事してよかった」と、心から思えるようになって欲しい。そして、ニセコ地域の観光産業の更なる発展を、法的手続きを通して支援することで、魅力ある地域社会づくりに貢献することをミッションとして日々活動中。

ご挨拶

 はじめまして。

ニセコ補助金申請サポートセンタ、行政書士あけやま事務所の明山崇です。
私は、サービス業・宿泊業・観光業の方々の、新規設備投資や新規事業立ち上げ資金調達のための補助金申請を得意としています。

ここ数年、コロナ禍の経済低迷の影響で補助金や助成金の数が増えています。
一説には、国や地方自治体などが公募する補助金等は、大小合わせると3000種類以上もあるといわれています。しかし、これだけ補助金の数が増えているにもかかわらず、実際に申請を行い、補助金の交付を受けたことのある中小企業は、全体の10%以下という調査結果もあります。

その理由としては、
 「そもそも、補助金の制度が理解できていない」
 「補助金・助成金の数が多くて、どれが対象になるのかわからない」
 「申請書類の記載事項が多くて作成しきれない」
 「事業計画書や売上計画の立案が苦手」
 「日々の業務に追われて、じっくりと書類作成をする時間がない」
 「高い申請料を支払って業者に依頼をしても、採択されなければムダになる」
 「不正受給のニュースも多く、安易に申請をするのは心配だ」

といった声があり、ナカナカ補助金を手にする事業者・経営者が増えていないう現状があります。

2019年までは急激に増えてきた訪日外国人客への対応だけでなく、21世紀に入り、日本社会の急速な高齢化に伴うバリアフリー化への対応など、宿泊業・観光業は社会環境の変化に応じて、施設だけでなく対応するスタッフや提供するサービス内容も、常に日々進化し続けなけれればならない状況に置かれています。

また、22年後半からはアフターコロナの回復期に入り、行動制限・入国制限のない年末年始、旧正月と、完全回復に向けて動きつつあります。このような状況下で、すでに北海道の宿泊業・観光業といった、サービス業の有効求人倍率は2倍近くなり、人手不足がますます深刻化しています。

このような状況下で、貴社がコロナ禍からのV字回復をし、さらなる成長・発展を遂げるためにも、IT化や設備の更新による業務の効率化や、多様化する顧客に対応するための多言語化やバリアフリー化等、早急に解決しなければならない課題は山積していると思われます。いま、このタイミングで補助金を活用することで、攻めの経営に転じて、これらの課題に積極的に立ち向かい、質の高いサービスの提供を目指していきましょう。

最大1億円の補助金をもらえるチャンスと情報を、このセミナーに参加することで貴社にもつかんでいただければ幸甚です。

セミナーの内容

本セミナーでは、以下のことをお話しする予定です。

  • そもそも、補助金とは?
  • 補助金と助成金の違いは?
  • 政府はどうして補助金を交付するのか?
  • 誰(どんな会社)が補助金をもらいやすいのか?
  • 補助金はどんなことに使えるのか?
  • サービス業・宿泊業・観光事業者が申請しやすい補助金は?
  • 主要補助金の予定されるスケジュールは?
  • 申請に向けて、今からできる準備は?
参加者限定特典

本セミナーに参加された方には、60分間の無料個別面談を後日予約制で実施させていただきます。観光業歴30年の行政書士が、現場を熟知した視点から、貴社のお悩み、経営課題、今後の事業計画などをお聞きし、貴社に最適な補助金をマッチングし、具体的にご提案・ご紹介いたします。また、申請に向けての準備などもアドバイスをさせて頂きます

参加費用:無料
今回、北海道・ニセコの観光業・宿泊業・サービス業者様の発展に貢献させて頂くため、当事務所開業1周年の記念イベントの特別価格として、参加費用は無料で1社でも多くの事業者様にご参加いただきたいと考えております。
ただし、真剣にアフターコロナのV字回復を狙った、攻めの経営を行う会社様。設備投資や新規事業計画など、新しい「何か」を始めて、環境が激変する業界の中で、より良いサービスを提供したいと思う事業者様に限定させていただきたいと考えております。
観光業・宿泊業・サービス業をよりよい業界にしたい、観光業を通して地域経済の活性化と魅力づくりに貢献したいと思う事業者様のお力になりたいと強く思っております。
サービス業・宿泊業・観光事業者様の補助金セミナー
2月1日 13時開始(所要時間90分)
15社様限定、参加費無料
会場はニセコ町、もしくは倶知安町内。
お申し込みされた方に直接ご案内いたします。
追 伸

約2年間のコロナ禍、自粛モードでお客様が全く来なく、営業したくても営業できない、辛く苦しい思いで日々を過ごしてきた、宿泊業・観光業・サービス業。私自身も、つい先日まで、旅行会社の管理職としてこの厳しい状況下で仕事をしてきました。

いま、少しずつコロナ禍からの出口が近づき、渡航制限・移動制限のない2023年となりました。コロナ禍からの完全脱却、V字回復を目指しつつ、国内需要、インバウンド需要回復に対応するためにも、補助金を有効活用して、攻めの経営に転じるには絶好のタイミングかと思われます。

2023年度の最新の補助金情報をお届けする本セミナー、私が観光業専門の行政書士として、宿泊業・観光業・サービス業の皆様を全力で応援したいと考え、今回開催させていただくこととななりました。15社限定の少人数実施とはなりますが、観光業・宿泊業・サービス業をよりよい業界にしたい、観光業を通して地域経済の活性化と地域の魅力づくりに貢献したいと本気で思う事業者様に、ぜひご参加いただきたいと思っております。

行政書士あけやま事務所 代表 明山 崇